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2019年08月09日 夏季休暇のお知らせ...

1.住宅ローンは金利だけを見て選んではいけない

住宅ローンはついつい「金利が低いものを選んだ方がいい」と思われがちですが、そういうわけではありません。

金利が低いローンは、返済期間中に金利が上昇したり、返済額が上がってしまう可能性があるのです。

返済期間中に金利がどのように変わるかをきちんと把握しておきましょう。

35年など長くローンを組むときは、特に金利の変動を考えておくことが大切です。

返済期間中の金利の変化は、「金利タイプ」によって変わります。

 

2.まず金利タイプを選びましょう

住宅ローンの金利タイプには以下の3つの種類があります。

1.全期間固定型

2.変動型

3.固定期間選択型

それぞれの金利タイプは以下のような特徴があります。

1.全期間固定型

返済期間中に金利や返済額が変わらない金利タイプ。

金利は変動型に比べて高め。

2.変動型

返済期間中に金利が上がる可能性のある金利タイプ。

最初の金利は低い。

3.固定期間選択型

金利や返済額を固定する期間を選択できる金利タイプ。

3つの金利タイプについて詳しく見ていきましょう。

 

3.全期間固定型の特徴

金利や返済額が変わらず一定なので、ライフプランを立てやすいのが特徴です。

他の金利タイプと比較すると金利は高めですが、金利や返済額が変わらないという安心感があります。

フラット35」は、全期間固定型の代表的な住宅ローンです。

 

4.変動型の特徴

最初の金利は低めですが、後から金利が上がってしまう可能性のある金利タイプです。

なお、変動のタイミングについては、金利は半年に1度、返済額は5年に1度見直されるのが一般的とされています。

過去の金利の推移について見てみましょう!

民間金融機関の住宅ローン金利推移

※ 主要都市銀行のHP等により集計した金利(中央値)を掲載。なお、変動金利は昭和59年以降、固定金利期間選択型(3年)の金利は平成7年以降、固定金利期間選択型(10年)の金利は平成9年以降のデータを掲載。
※ このグラフは過去の住宅ローン金利の推移を示したものであり、将来の金利動向を約束あるいは予測するものではありません。

 

5.固定期間選択型の特徴

「3.固定期間選択型」の特徴と選び方

金利や返済額が固定する期間を選択できる金利タイプです。

固定した期間中は金利や返済額が変わる心配がなく、期間の終了後に、その時点での金利から再度固定期間を選ぶことができます。

固定する期間が長いものほど、金利は高くなります。

 

★金融の基本的な考え方

金融の基本は「金利が安い時は長く借りて、金利が高い時は短く借りること」です。

金利が上がれば借換えしたらいいと考えがちですが、その時にはもう金利が上がってしまっており、借り換えたとしても高い金利になってしまうことが考えられます。

専門家に相談しながら返済時期、繰上返済なども考えて最適なローンを選びましょう。

住宅ローンについてお悩みの場合は、アクティブ総合保険にぜひご相談ください!

 

 

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